「鼻を高くしたいけれど、長期休暇が取れない」「ギプスをつけたまま出社するのは無理…」
鼻整形を検討する際、最も大きなハードルとなるのがダウンタイム(回復期間)と仕事復帰のタイミングです。特に、顔の中心である鼻の手術は「隠しにくい」というイメージが強く、二の足を踏む方も少なくありません。
しかし、MIL CLINIC OSAKAでは、患者様のライフスタイルに合わせてダウンタイムを最小限に抑える独自の工夫を行っています。今回は、当院ならではの「ギプス除去のタイミング」や、職種別の「リアルな仕事復帰の目安」について、詳しく解説します。
当院の最大の特長:ギプスは「最短3日」で除去
一般的な美容外科では、鼻整形のギプス固定期間は「7日間(1週間)」程度が必要と言われています。しかし、当院では手術の技術的な工夫により、通常「術後3日目」でのギプス除去を行っています。
これにより、患者様には以下のような大きなメリットがあります。
- 早期に洗顔やスキンケアが可能になり、肌トラブルを防げる
- マスクを着用した際の圧迫感や違和感が大幅に軽減される
- 心理的な「手術した感」が早く消え、日常生活に戻りやすい
※ただし、修正手術の場合や、腫れが特に強い場合、また骨切りなどの特殊な処置を行った場合には、安全のために7日間の装着をお勧めするケースもございます。医師が診察の上、最適な期間を判断します。
ダウンタイムのリアルな経過表
鼻整形(プロテーゼ、鼻尖形成、耳介軟骨移植などの複合手術)を行った場合の、標準的な経過は以下の通りです。
| 術後 当日 | 【帰宅】 麻酔が切れると鈍痛を感じることがありますが、処方する鎮痛剤でコントロール可能です。鼻にはギプスとテープ固定を行い、鼻の穴には綿球を詰めて帰宅します。 |
|---|---|
| 術後 1日目〜2日目 | 【ピーク期】 腫れや内出血が最も出やすい時期です。目元までむくみが出ることがありますが、正常な反応ですのでご安心ください。この期間はしっかりと冷やす(クーリング)ことが重要です。 |
| 術後 3日目 | 【ギプス除去】 ここがポイント! クリニックにご来院いただき、ギプスと綿球を除去します。この時点で大きな圧迫感から解放され、マスクをしてしまえば外出も容易になります。 |
| 術後 7日目 | 【抜糸】 鼻の穴の中や小鼻(小鼻縮小を行った場合)の糸を抜糸します。これにより、傷口のつっぱり感がなくなります。 |
| 術後 2週間 | 【回復期】 黄色い内出血の色味が消え、他人からは手術したことがほとんど分からない状態になります。 |
仕事復帰はいつから可能?職種別の目安
「いつから働けるか」は、お仕事の内容や、職場の環境(マスク着用可否)によって大きく異なります。ご自身の状況に合わせて計画を立てましょう。
1. マスク着用が可能な方(デスクワーク等)
最短:手術翌日から復帰可能
当院で使用するギプスは非常にコンパクトで、一般的な不織布マスクの下にすっぽりと収まるサイズです。そのため、大きめのマスクさえ着用できれば、ギプスがついた状態でも翌日から出社しても周囲に気づかれることはほとんどありません。
「翌日はさすがに体調や痛みが不安…」という方には、腫れのピークが過ぎてギプスが外れるまでの「3日間」程度のお休みを取ることを推奨しています。3日目にギプスを外してしまえば、4日目からはさらに快適に出社できます。
2. マスクができない方(接客業・飲食・営業など)
推奨:術後7日目(抜糸)までお休み
マスクを外した状態でお仕事をする必要がある場合は、鼻に糸がついている状態や、多少の黄色い内出血が見える可能性があるため、抜糸が終わる「術後7日目」までお休みを取るのが安心です。
抜糸を行った翌日(8日目)からは、ファンデーションやコンシーラーの使用が可能になります。もし内出血が残っていてもメイクでカバーできるため、自信を持って通常業務に戻ることができます。
3. 力仕事・激しい運動を伴う方
血圧が上がるような激しい動きは、腫れの悪化や出血のリスクを高めます。復帰自体は可能ですが、術後1〜2週間は重いものを持ったり、全力疾走するような動きは控えていただくよう調整をお願いしています。
腫れを早く引かせるための3つのコツ
ダウンタイムを少しでも短くし、早く万全の状態に戻るためのポイントです。
- しっかり冷やす(クーリング):術後3日間は、目元や鼻の周りを保冷剤(タオルで巻いたもの)で冷やしてください。血管を収縮させ、余計な腫れを抑えます。
- 枕を高くして寝る:心臓より頭を高くすることで、顔への血流の滞留を防ぎ、翌朝のむくみを軽減します。座って寝る必要はありませんが、枕を一つ増やす程度で十分効果があります。
- 塩分・飲酒を控える:塩分はむくみの大敵です。ダウンタイム中はラーメンなどの塩辛い食事を控え、カリウムを含む食品(バナナ等)を摂ると良いでしょう。アルコールは血行を良くしすぎてしまうため、抜糸までは控えましょう。
MIL CLINIC OSAKAのこだわり
当院では、「手術の美しさ」はもちろんのこと、「術後の生活の質(QOL)」も大切にしています。丁寧な止血操作と組織へのダメージを最小限に抑える手術手技により、腫れや内出血を抑え、早期のギプス除去を実現しています。
「休みが取りにくいけれど鼻を整えたい」「バレずに手術したい」という方は、ぜひカウンセリングでご相談ください。あなたのスケジュールに合わせた最適なプランと、ダウンタイムの過ごし方をご提案いたします。