診療時間 10:00～19:00（完全予約制） 休診日 不定休
TEL 06-6786-8880
カウンセリング無料！お気軽にお問い合わせください。
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全切開・上まぶたの切開手術は、ご希望の二重ラインに沿って皮膚を切開し、しっかりした二重を作る施術です。
まぶたの皮膚を切開し、余剰皮膚や眼輪筋、眼窩脂肪などの処理を丁寧に行い、縫合して二重まぶたをつくります。
埋没法ではラインが取れてしまう方や薄くなってしまう方、くっきりとした二重ラインを希望される方におすすめの施術です。
切開・縫合は二重のラインに沿って行うので傷は目立たなくなりますが、より目立ちにくいMIL式施術もご用意しております。
埋没二重術よりも高い持続力と、MIL CLINIC OSAKA独自の縫合法による自然な仕上がりが特長です。
また、まぶたを薄くするために脂肪や余分な皮膚の除去も同時に行えるのも大きなメリットです。
傷は1か月もあればメイクでほぼ隠せるようになる上、目をあけているときには傷は隠れるのであまり大きなデメリットではありません。
MIL CLINIC OSAKAの高い技術力を活かし、他院で施術された例の修正も承っております。
技術力で選ぶなら、MIL CLINIC OSAKAへ。
| バリエーション | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
|---|---|---|---|
| 全切開二重術 | ¥208,000 | ¥166,400 | ¥135,200 |
| 保証内容 | 保証期間 |
|---|---|
| 左右差や仕上がり不整があると医師が認めた場合に修正を行います。 |  |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
埋没二重術よりも高い持続力と、MIL CLINIC OSAKA独自の縫合法による自然な仕上がりが特長です。
また、まぶたを薄くするために脂肪や余分な皮膚の除去も同時に行えるのも大きなメリットです。
傷は数週でほぼ隠せるようになる上、目をあけているときには傷は隠れるのであまり大きなデメリットではありません。
MIL CLINIC OSAKAの高い技術力を活かし、他院で施術された例の修正も承っております。
MIL式切開法では、電波メスを使用して徹底的に止血します。
出血が少ないと腫れや内出血を抑えられるので、キレイに仕上がります。
一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。
一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスである『ellman サージトロンDUAL EMC』はRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから「電波メス」とも呼ばれます。
高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用するため、侵襲を抑えた切開と凝固を可能にします。
4.0MHzという高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。過剰な熱変性が抑えられるため、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。
一般に、細胞のタンパク質は60～100℃で組織凝固が発生し、90～110度で蒸散（切開）が起こると言われています。
『ellman サージトロンDUAL EMC』は4.0MHｚの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。
鍼先が丸くなっているカニューレを使用し、内出血を極力抑えます。
通常の鍼で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血を起こすことがありますが、MIL式はここも抑えることで、最小限の内出血にこだわります。
通常の黒糸ではなく透明な糸を使用するので、抜糸前でも直後から糸が目立ちません。
※写真は見えやすくするため、実際よりも太い糸を使用しています。実物は半分以下の太さです。
| バリエーション | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
|---|---|---|---|
| MIL式全切開二重術 | ¥288,000 | ¥230,400 | ¥187,200 |
| 保証内容 | 保証期間 |
|---|---|
| 左右差や仕上がり不整があると医師が認めた場合に修正を行います。 | |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
余分な皮膚による「たるみ」を切除することで、よりスッキリと若々しくパッチリとした幅広の二重を作成できます。
埋没二重術よりも高い持続力と、MIL CLINIC OSAKA独自の縫合法による自然な仕上がりが特長です。
また、まぶたを薄くするために脂肪や余分な皮膚の除去も同時に行えるのも大きなメリットです。
傷は数週でほぼ隠せるようになる上、目をあけているときには傷は隠れるのであまり大きなデメリットではありません。
MIL CLINIC OSAKAの高い技術力を活かし、他院で施術された例の修正も承っております。
技術力で選ぶなら、MIL CLINIC OSAKAへ。
| バリエーション | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
|---|---|---|---|
| たるみとり全切開二重術 | ¥258,000 | ¥206,400 | ¥167,700 |
| 保証内容 | 保証期間 |
|---|---|
| 左右差や仕上がり不整があると医師が認めた場合に修正を行います。 | |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
余分な皮膚による「たるみ」を切除することで、よりスッキリと若々しくパッチリとした幅広の二重を作成できます。
埋没二重術よりも高い持続力と、MIL CLINIC OSAKA独自の縫合法による自然な仕上がりが特長です。
また、まぶたを薄くするために脂肪や余分な皮膚の除去も同時に行えるのも大きなメリットです。
傷は数週でほぼ隠せるようになる上、目をあけているときには傷は隠れるのであまり大きなデメリットではありません。
MIL CLINIC OSAKAの高い技術力を活かし、他院で施術された例の修正も承っております。
技術力で選ぶなら、MIL CLINIC OSAKAへ。
MIL式切開法では、電波メスを使用して徹底的に止血します。
出血が少ないと腫れや内出血を抑えられるので、キレイに仕上がります。
一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。
一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスである『ellman サージトロンDUAL EMC』はRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから「電波メス」とも呼ばれます。
高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用するため、侵襲を抑えた切開と凝固を可能にします。
4.0MHzという高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。過剰な熱変性が抑えられるため、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。
一般に、細胞のタンパク質は60～100℃で組織凝固が発生し、90～110度で蒸散（切開）が起こると言われています。
『ellman サージトロンDUAL EMC』は4.0MHｚの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。
鍼先が丸くなっているカニューレを使用し、内出血を極力抑えます。
通常の鍼で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血を起こすことがありますが、MIL式はここも抑えることで、最小限の内出血にこだわります。
通常の黒糸ではなく透明な糸を使用するので、抜糸前でも直後から糸が目立ちません。
※写真は見えやすくするため、実際よりも太い糸を使用しています。実物は半分以下の太さです。
| バリエーション | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
|---|---|---|---|
| MIL式たるみとり全切開二重術 | ¥338,000 | ¥270,400 | ¥219,700 |
| 保証内容 | 保証期間 |
|---|---|
| 左右差や仕上がり不整があると医師が認めた場合に修正を行います。 | |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
コンタクトのつけはずしや、目を擦るといった動作、また加齢によって目の開きは徐々に悪くなってきます。
これ自体は自然な変化ですが、額のしわや、眠そうに見える、目が小さく見える、頭痛や肩こりなど様々な症状の原因となります。
まぶたをしっかりと開くようにすることでこれらの症状は改善できる可能性があります。
目の開きが悪くなっていない方には、目を大きくする効果が期待できます。
同時に切開による二重作成も行いますので、埋没二重術よりも高い持続力と、MIL CLINIC OSAKA独自の縫合法による自然な仕上がりが特長です。
また、まぶたを薄くするために脂肪や余分な皮膚の除去も同時に行えるのも大きなメリットです。
傷は1か月もあればメイクでほぼ隠せるようになる上、目をあけているときには傷は隠れるのであまり大きなデメリットではありません。
技術力で選ぶなら、MIL CLINIC OSAKAへ。
| バリエーション | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
|---|---|---|---|
| 眼瞼下垂＋全切開二重術 | ¥418,000 | ¥334,400 | ¥271,700 |
| 保証内容 | 保証期間 |
|---|---|
| 左右差や仕上がり不整があると医師が認めた場合に修正を行います。 | |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
コンタクトのつけはずしや、目を擦るといった動作、また加齢によって目の開きは徐々に悪くなってきます。
これ自体は自然な変化ですが、額のしわや、眠そうに見える、目が小さく見える、頭痛や肩こりなど様々な症状の原因となります。
まぶたをしっかりと開くようにすることでこれらの症状は改善できる可能性があります。
目の開きが悪くなっていない方には、目を大きくする効果が期待できます。
同時に切開による二重作成も行いますので、埋没二重術よりも高い持続力と、MIL CLINIC OSAKA独自の縫合法による自然な仕上がりが特長です。
また、まぶたを薄くするために脂肪や余分な皮膚の除去も同時に行えるのも大きなメリットです。
傷は1か月もあればメイクでほぼ隠せるようになる上、目をあけているときには傷は隠れるのであまり大きなデメリットではありません。
技術力で選ぶなら、MIL CLINIC OSAKAへ。
| バリエーション | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
|---|---|---|---|
| 眼瞼下垂＋たるみ取り全切開二重術 | ¥448,000 | ¥358,400 | ¥291,200 |
| 保証内容 | 保証期間 |
|---|---|
| 左右差や仕上がり不整があると医師が認めた場合に修正を行います。 | |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
コンタクトのつけはずしや、目を擦るといった動作、また加齢によって目の開きは徐々に悪くなってきます。
これ自体は自然な変化ですが、額のしわや、眠そうに見える、目が小さく見える、頭痛や肩こりなど様々な症状の原因となります。
まぶたをしっかりと開くようにすることでこれらの症状は改善できる可能性があります。
目の開きが悪くなっていない方には、目を大きくする効果が期待できます。
同時に切開による二重作成も行いますので、埋没二重術よりも高い持続力と、MIL CLINIC OSAKA独自の縫合法による自然な仕上がりが特長です。
また、余分な皮膚による「たるみ」を切除することで、よりスッキリと若々しくパッチリとした幅広の二重を作成できます。
傷は1か月もあればメイクでほぼ隠せるようになる上、目をあけているときには傷は隠れるのであまり大きなデメリットではありません。
技術力で選ぶなら、MIL CLINIC OSAKAへ。
MIL式切開法では、電波メスを使用して徹底的に止血します。
出血が少ないと腫れや内出血を抑えられるので、キレイに仕上がります。
一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。
一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスである『ellman サージトロンDUAL EMC』はRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから「電波メス」とも呼ばれます。
高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用するため、侵襲を抑えた切開と凝固を可能にします。
4.0MHzという高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。過剰な熱変性が抑えられるため、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。
一般に、細胞のタンパク質は60～100℃で組織凝固が発生し、90～110度で蒸散（切開）が起こると言われています。
『ellman サージトロンDUAL EMC』は4.0MHｚの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。
鍼先が丸くなっているカニューレを使用し、内出血を極力抑えます。
通常の鍼で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血を起こすことがありますが、MIL式はここも抑えることで、最小限の内出血にこだわります。
通常の黒糸ではなく透明な糸を使用するので、抜糸前でも直後から糸が目立ちません。
※写真は見えやすくするため、実際よりも太い糸を使用しています。実物は半分以下の太さです。
| バリエーション | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
|---|---|---|---|
| MIL式眼瞼下垂＋全切開二重術 | ¥498,000 | ¥398,400 | ¥323,700 |
| 保証内容 | 保証期間 |
|---|---|
| 左右差や仕上がり不整があると医師が認めた場合に修正を行います。 | |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
コンタクトのつけはずしや、目を擦るといった動作、また加齢によって目の開きは徐々に悪くなってきます。
これ自体は自然な変化ですが、額のしわや、眠そうに見える、目が小さく見える、頭痛や肩こりなど様々な症状の原因となります。
まぶたをしっかりと開くようにすることでこれらの症状は改善できる可能性があります。
目の開きが悪くなっていない方には、目を大きくする効果が期待できます。
同時に切開による二重作成も行いますので、埋没二重術よりも高い持続力と、MIL CLINIC OSAKA独自の縫合法による自然な仕上がりが特長です。
また、余分な皮膚による「たるみ」を切除することで、よりスッキリと若々しくパッチリとした幅広の二重を作成できます。
傷は1か月もあればメイクでほぼ隠せるようになる上、目をあけているときには傷は隠れるのであまり大きなデメリットではありません。
技術力で選ぶなら、MIL CLINIC OSAKAへ。
MIL式切開法では、電波メスを使用して徹底的に止血します。
出血が少ないと腫れや内出血を抑えられるので、キレイに仕上がります。
一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。
一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスである『ellman サージトロンDUAL EMC』はRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから「電波メス」とも呼ばれます。
高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用するため、侵襲を抑えた切開と凝固を可能にします。
4.0MHzという高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。過剰な熱変性が抑えられるため、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。
一般に、細胞のタンパク質は60～100℃で組織凝固が発生し、90～110度で蒸散（切開）が起こると言われています。
『ellman サージトロンDUAL EMC』は4.0MHｚの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。
鍼先が丸くなっているカニューレを使用し、内出血を極力抑えます。
通常の鍼で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血を起こすことがありますが、MIL式はここも抑えることで、最小限の内出血にこだわります。
通常の黒糸ではなく透明な糸を使用するので、抜糸前でも直後から糸が目立ちません。
※写真は見えやすくするため、実際よりも太い糸を使用しています。実物は半分以下の太さです。
| バリエーション | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
|---|---|---|---|
| MIL式眼瞼下垂＋たるみとり全切開二重術 | ¥528,000 | ¥422,400 | ¥343,200 |
| 保証内容 | 保証期間 |
|---|---|
| 左右差や仕上がり不整があると医師が認めた場合に修正を行います。 | |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
眉毛のすぐ下を指で触るとふわふわしている部分、ROOFがあります。
ROOFとは隔膜前脂肪とも言い、まぶたの皮膚の浅い部分にある皮下脂肪を言います。
人によってはROOFを切除すると、まぶたが薄くなり、すっきりとした印象に変わることが期待できます。
まぶたの厚みをすっきりさせるために行われるROOF切除は、二重の整形やまぶたのたるみ取りと同時に行います。
| バリエーション | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
|---|---|---|---|
| ROOF切除（他の上眼瞼手術と併用） | ¥98,000 | ¥78,400 | ¥63,700 |
| 保証内容 | 保証期間 |
|---|---|
| 取り残したタルミがあり医師が必要と判断した再施術 | |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
上記のROOF切除に加え、MIL式との名の通り、術式・道具などすべてにMIL CLINIC OSAKAのこだわりを加え、ダウンタイムを極限まで短くし、仕上がりの美しさも目指します。
毛のすぐ下を指で触るとふわふわしている部分、ROOFがあります。
ROOFとは隔膜前脂肪とも言い、まぶたの皮膚の浅い部分にある皮下脂肪を言います。
人によってはROOFを切除すると、まぶたが薄くなり、すっきりとした印象に変わることが期待できます。
まぶたの厚みをすっきりさせるために行われるROOF切除は、二重の整形やまぶたのたるみ取りと同時に行います。
MIL式切開法では、電波メスを使用して徹底的に止血します。
出血が少ないと腫れや内出血を抑えられるので、キレイに仕上がります。
一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。
一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスである『ellman サージトロンDUAL EMC』はRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから「電波メス」とも呼ばれます。
高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用するため、侵襲を抑えた切開と凝固を可能にします。
4.0MHzという高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。過剰な熱変性が抑えられるため、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。
一般に、細胞のタンパク質は60～100℃で組織凝固が発生し、90～110度で蒸散（切開）が起こると言われています。
『ellman サージトロンDUAL EMC』は4.0MHｚの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。
鍼先が丸くなっているカニューレを使用し、内出血を極力抑えます。
通常の鍼で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血を起こすことがありますが、MIL式はここも抑えることで、最小限の内出血にこだわります。
通常の黒糸ではなく透明な糸を使用するので、抜糸前でも直後から糸が目立ちません。
※写真は見えやすくするため、実際よりも太い糸を使用しています。実物は半分以下の太さです。
| バリエーション | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
|---|---|---|---|
| MIL式ROOF切除（他の上眼瞼手術と併用） | ¥108,000 | ¥86,400 | ¥70,200 |
| 保証内容 | 保証期間 |
|---|---|
| 左右差や仕上がり不整があると医師が認めた場合に修正を行います。 | |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
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大阪府大阪市中央区西心斎橋1-5-27 福太郎心斎橋ビル 7F
7番出口より地上に上がり、御堂筋を南へお進みください。御堂筋清水町交差点を右に曲がり、
15mほど進むと、左手のビルの7階に当クリニックがございます。
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