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婦人科形成FEMALE PLASTY

婦人科形成について

婦人科形成とは、女性器の形を美しくし、機能を改善することで、充実した生活を送るための手助けをするものです。
女性器の形や大きさに関するお悩みはデリケートな問題のため、なかなか他人に相談できず悩んでいる女性は少なくありません。
女性器について気になることがあれば、何でも安心してご相談ください。

婦人科形成について

このような方におすすめです

小陰唇縮小
  • パートナーに指摘されたことがある
  • 自転車に乗ると擦れて痛い
  • 性器の形が左右非対称
  • 下着からはみ出してしまう
  • 小陰唇が大陰唇より出ている
  • 性器のひだの部分が黒ずんでいる
  • 性生活が楽しめていない

1Week法について

1Week

小陰唇縮小1Week

1Week法は通常の施術で行う外縫いとは異なり、切除した部分を中縫い・医療用ボンドでコーティングすることで傷が目立ちにくくダウンタイムも短くなります。
そのため通常よりも術後の回復が早く、痛みを感じる等の症状が少なくなります。
また最短で1週間後から性交可能なので、通常の施術方法よりも早く日常生活に戻ることが出来ます。

1Weekと通常の違い

小陰唇縮小1Weekと通常に違い
MIL式切開術について
POINT01極限まで内出血を抑える工夫

MIL式切開法では、電波メスを使用して徹底的に止血します。
出血が少ないと腫れや内出血を抑えられるので、キレイに仕上がります。

侵襲を抑えた切開と凝固が可能

一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。
一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスである『ellman サージトロンDUAL EMC』はRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから「電波メス」とも呼ばれます。
高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用するため、侵襲を抑えた切開と凝固を可能にします。

侵襲を抑えた切開と凝固が可能
組織損傷の少ない微細な切開・凝固が可能

4.0MHzという高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。過剰な熱変性が抑えられるため、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。

組織損傷の少ない微細な切開・凝固が可能
炭化組織を少なく抑えることが可能

一般に、細胞のタンパク質は60~100℃で組織凝固が発生し、90~110度で蒸散(切開)が起こると言われています。
『ellman サージトロンDUAL EMC』は4.0MHzの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。

炭化組織を少なく抑えることが可能

アクセスガイド

〒542-0086
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-5-27 福太郎心斎橋ビル 7F

大阪メトロ心斎橋駅からお越しの方

7番出口より地上に上がり、御堂筋を南へお進みください。御堂筋清水町交差点を右に曲がり、
15mほど進むと、左手のビルの7階に当クリニックがございます。

大阪メトロ四ツ橋駅からお越しの方

5番出口を出て左へ進み四ツ橋ランプ西交差点を左に曲がります。
三角公園のある交差点を左へ曲がり、最初のT字路を右に入ります。
そこから200mほど進むと、右手のビルの7階に当クリニックがございます。