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MIL CLINIC OSAKAが自信を持ってオススメする施術です。
下まぶたにある眼窩脂肪が⽣まれつき多い⽅や、眼精疲労や加齢に伴い⽪膚・眼輪筋のたるみが起こります。そこで⽀えきれなくなった眼窩脂肪が前に押し出され、下まぶたにたるみ(⽬袋)が形成されます。
たるみに伴って凹凸が際立ってくると「影」ができ、⼀般的に「クマ」と呼ばれる状態になります。
MIL CLINIC OSAKAでは、下まぶたのたるみやクマの程度により、自然で美しく若返りが実現できる適切な治療をご提案いたします。それぞれのお客様にマッチした完全オーダーメイドの治療を行います。
クマとりトリプルとは、お顔の表面を切らずに目の下の余分な脂肪(眼窩脂肪)を取り除き、気になるたるみ(ふくらみ)を除去し、すっきりとした若返り効果を得るための施術です。傷跡が残らず、かつ通常の方法よりも回復が早く、腫れや内出血も抑えられる人気の若返り法です。脂肪注入を併用するとよりきれいな仕上がりになることの多い施術です。
MIL式切開法では、電波メスを使用して徹底的に止血します。
出血が少ないと腫れや内出血を抑えられるので、キレイに仕上がります。
一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。
一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスである『ellman サージトロンDUAL EMC』はRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから「電波メス」とも呼ばれます。
高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用するため、侵襲を抑えた切開と凝固を可能にします。
4.0MHzという高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。過剰な熱変性が抑えられるため、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。
一般に、細胞のタンパク質は60~100℃で組織凝固が発生し、90~110度で蒸散(切開)が起こると言われています。
『ellman サージトロンDUAL EMC』は4.0MHzの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。
技術力で選ぶなら、MIL CLINIC OSAKAへ。
バリエーション | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
---|---|---|---|
クマとりトリプル (笑気・ブロック麻酔、目の下LEDパック込) |
¥250,000 | ¥220,000 | ¥200,000 |
保証内容 | 保証期間 |
---|---|
明らかに変化がない場合、または術前の左右差以上に、左右差が生じた場合に再施術を行います。 |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
腫れづらい脱脂+脂肪注入はお顔の表面を切らずに目の下の余分な脂肪(眼窩脂肪)を取り除き、気になるたるみ(ふくらみ)を除去後、ご自身の脂肪を注入してくぼみや色クマにアプローチする組み合わせ施術です。さらにご自身のお悩みにあわせて脂肪の採取加工はMILリッチファットまたはナノリッチファットがお選びいただけます。
MIL式切開法では、電波メスを使用して徹底的に止血します。
出血が少ないと腫れや内出血を抑えられるので、キレイに仕上がります。
一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。
一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスである『ellman サージトロンDUAL EMC』はRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから「電波メス」とも呼ばれます。
高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用するため、侵襲を抑えた切開と凝固を可能にします。
4.0MHzという高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。過剰な熱変性が抑えられるため、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。
一般に、細胞のタンパク質は60~100℃で組織凝固が発生し、90~110度で蒸散(切開)が起こると言われています。
『ellman サージトロンDUAL EMC』は4.0MHzの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。
技術力で選ぶなら、MIL CLINIC OSAKAへ。
メニュー名 | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
---|---|---|---|
腫れづらい脱脂+脂肪注入 (静脈麻酔代込み) |
¥400,000 | ¥350,000 | ¥300,000 |
保証内容 | 保証期間 |
---|---|
明らかに変化がない場合、または術前の左右差以上に、左右差が生じた場合に再施術を行います。 |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
傷なしで、腫れも最小限に目の下のクマを改善したくありませんか?
そんな方にはこの施術です。
全ての操作を瞼の裏側から行いますので、傷跡が残ることもありません。
常にダウンタイムを最小限に抑える工夫を欠かさないMIL CLINIC OSAKAだからできる独自の方法で、内出血や腫れを抑えます。
目の下のクマを改善することで若々しく見えるだけでなく、人相もよくなりますので、営業職や接客業の方にもおすすめです。
クマとりトリプルと脂肪注入の同時施術に比べても、さらに腫れや内出血を抑えることができ、おおよそ40歳くらいまでの方が良い適応になります。
特殊な機器を使用する裏ハムラ法なら、組織の不要な損傷を抑え、ダウンタイムは最小限!
技術力とクチコミで選ぶなら、MIL CLINIC OSAKAへ。
MIL式切開法では、電波メスを使用して徹底的に止血します。
出血が少ないと腫れや内出血を抑えられるので、キレイに仕上がります。
一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。
一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスである『ellman サージトロンDUAL EMC』はRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから「電波メス」とも呼ばれます。
高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用するため、侵襲を抑えた切開と凝固を可能にします。
4.0MHzという高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。過剰な熱変性が抑えられるため、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。
一般に、細胞のタンパク質は60~100℃で組織凝固が発生し、90~110度で蒸散(切開)が起こると言われています。
『ellman サージトロンDUAL EMC』は4.0MHzの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。
鍼先が丸くなっているカニューレを使用し、内出血を極力抑えます。
通常の鍼で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血を起こすことがありますが、MIL式はここも抑えることで、最小限の内出血にこだわります。
技術力で選ぶなら、MIL CLINIC OSAKAへ。
バリエーション | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
---|---|---|---|
裏ハムラ (静脈麻酔代込み) |
¥450,000 | ¥400,000 | ¥350,000 |
保証内容 | 保証期間 |
---|---|
明らかに変化がない場合、または術前の左右差以上に、左右差が生じた場合に再施術を行います。 |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
下まぶたのまつ毛の直下から皮膚を切開し、膨らんでいる部分からくぼんでいる部分に眼窩脂肪を移動させ、目まわりの印象を若返らせる治療です。
膨らみと溝を同時にフラットにすることができるため、眼窩脂肪を切り離すことなくクマを改善することができます。
同時に余分な皮膚も切除することができ、膨らみが大きい方や皮膚の余りが気になる方におすすめの施術です。
技術力とクチコミで選ぶなら、MIL CLINIC OSAKAへ。
MIL式切開法では、電波メスを使用して徹底的に止血します。
出血が少ないと腫れや内出血を抑えられるので、キレイに仕上がります。
一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。
一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスである『ellman サージトロンDUAL EMC』はRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから「電波メス」とも呼ばれます。
高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用するため、侵襲を抑えた切開と凝固を可能にします。
4.0MHzという高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。過剰な熱変性が抑えられるため、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。
一般に、細胞のタンパク質は60~100℃で組織凝固が発生し、90~110度で蒸散(切開)が起こると言われています。
『ellman サージトロンDUAL EMC』は4.0MHzの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。
鍼先が丸くなっているカニューレを使用し、内出血を極力抑えます。
通常の鍼で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血を起こすことがありますが、MIL式はここも抑えることで、最小限の内出血にこだわります。
技術力で選ぶなら、MIL CLINIC OSAKAへ。
バリエーション | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
---|---|---|---|
表ハムラ (静脈麻酔代込み) |
¥600,000 | ¥550,000 | ¥500,000 |
※静脈麻酔代込み
保証内容 | 保証期間 |
---|---|
明らかに変化がない場合、または術前の左右差以上に、左右差が生じた場合に再施術を行います。 |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
裏ハムラとは、眼窩脂肪(目の下のふくらみの原因)をその下のティアトラフと呼ばれるくぼみに移動させることで、目の下の凹凸によるくぼみを改善させる治療です。
施術は瞼の裏側から行うため、傷は見えず、傷により施術を受けたことがばれる可能性はありません。
この裏ハムラと同時に、頬の脂肪をリフトアップすることで
毎年多くの方をクマの悩みから解放し続けているMIL CLINIC OSAKA。
クマとりの代名詞となっているMIL CLINIC OSAKAで、根本的かつ注入も脱脂も行わないクマ治療を受けることが可能です。
実は周りがくぼんでいるだけであり、そのふくらみに見える部分は貴重な資源であることがほとんどです。脱脂を安易に行うと、お悩みが余計に強くなり脂肪注入等が必要になってしまうかもしれません。
笑った時の顔を鏡でみてみると、影が濃くなってしまいませんか。もしそのように見えるのであれば、ミルクリの裏ハムラ+ミッドフェイスリフトがおすすめです。従来の方法とは異なり、真顔の時だけでなく、笑顔の時にもきれいを保つことが可能です。
頬への4Dリフトをたった数本追加するだけで、より中顔面をきれいにすることも可能です。必須ではなくオプションという扱いですので、ご希望されない場合には不要です。
バリエーション | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
---|---|---|---|
裏チークリフト+ (静脈麻酔代込み) |
¥600,000 | ¥550,000 | ¥500,000 |
保証内容 | 保証期間 |
---|---|
明らかに変化がない場合、または術前の左右差以上に、左右差が生じた場合に再施術を行います。 |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
下まぶたのまつ毛の直下から皮膚を切開し、膨らんでいる部分からくぼんでいる部分に眼窩脂肪を移動させ、目まわりの印象を若返らせる治療です。
膨らみと溝を同時にフラットにすることができるため、眼窩脂肪を切り離すことなくクマを改善することができます。
同時に余分な皮膚も切除することができ、膨らみが大きい方や皮膚の余りが気になる方におすすめの施術です。
この表ハムラと同時に、頬の脂肪をリフトアップさせることで若返り効果を高めることが出来ます。
MIL式切開法では、電波メスを使用して徹底的に止血します。
出血が少ないと腫れや内出血を抑えられるので、キレイに仕上がります。
一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。
一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスである『ellman サージトロンDUAL EMC』はRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから「電波メス」とも呼ばれます。
高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用するため、侵襲を抑えた切開と凝固を可能にします。
4.0MHzという高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。過剰な熱変性が抑えられるため、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。
一般に、細胞のタンパク質は60~100℃で組織凝固が発生し、90~110度で蒸散(切開)が起こると言われています。
『ellman サージトロンDUAL EMC』は4.0MHzの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。
技術力で選ぶなら、MIL CLINIC OSAKAへ。
メニュー名 | 価格 | モニター価格 | アンバサダーモニター価格 |
---|---|---|---|
表チークリフト+ (静脈麻酔代込み) |
¥750,000 | ¥700,000 | ¥650,000 |
保証内容 | 保証期間 |
---|---|
明らかに変化がない場合、または術前の左右差以上に、左右差が生じた場合に再施術を行います。 |
一般的なリスクとして内出血・腫れ・左右差・傷跡・痛みなどがあります。
詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
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