美容皮膚科

【スキンプラス(CellREDM)】翌日から変わる圧倒的な肌再生!PN製剤との違いまで解説

【スキンプラス(CellREDM)】翌日から変わる圧倒的な肌再生!PN製剤との違いまで解説

肌育治療は、ヒアルロン酸で輪郭を変える治療から、肌そのものの質感を整える時代へ進化しています。スキンプラス(CellREDM / セルディエム)は、毛穴、乾燥小ジワ、ハリ不足、キメの乱れ、赤みが気になる方に注目されるスキンブースターです。ここで正確に押さえたいのは、CellREDMは一般的なPN(ポリヌクレオチド)製剤ではなく、ヒト由来ECM / hADM系として説明される製剤である点です。PN製剤が肌の修復反応を後押しする「育てる」発想なら、スキンプラスは真皮の足場となる構造成分を届け、肌の土台を整える発想です。混同しやすい2つの違いを含め、実用的に解説します。

スキンプラス(CellREDM)とは

肌の足場であるECMに着目したスキンブースター

ECMとは細胞外マトリックスのことで、コラーゲン、エラスチン、グリコサミノグリカンなどが関わる、肌の構造を支える環境です。加齢、紫外線、炎症、乾燥が続くと、この土台が乱れ、肌は薄く、乾きやすく、毛穴が目立ち、赤みが出やすくなります。スキンプラスは、ヒト由来ECM / hADM成分を微細化して真皮へ届けることで、肌の支えや密度感を整えることを目指す治療です。

ヒアルロン酸のように溝を埋めたり、輪郭を作ったりする治療ではありません。顔立ちを変えずに、肌のキメ、ツヤ、うるおい、なめらかさを底上げしたい方に向いています。注入直後から肌がしっとりする感覚や、翌日以降のハリ感を感じる方もいますが、効果には個人差があります。肌の再構築は一度で完成するものではないため、状態に応じて複数回の治療を検討します。

PN製剤との違い

鮭由来PNとCellREDMは同じ肌育でも主成分が異なる

PN(ポリヌクレオチド)製剤は、サーモン由来などのDNA断片を利用し、線維芽細胞の働きや組織修復を支える目的で用いられます。リジュランなどが代表例で、小ジワ、ハリ不足、赤み、皮膚の薄さに対して選ばれることがあります。一方、スキンプラス(CellREDM)は公開情報上、PNではなくhADM / ECM系として紹介されています。したがって「PN成分そのものの治療」と説明するのは正確ではありません。

ただし、患者様の悩みとしてはPN製剤と重なる部分があります。毛穴、乾燥、小ジワ、肌の薄さ、赤み、ツヤ不足に対して、どちらも肌質改善の選択肢になります。違いは、PNが修復のスイッチを押す発想に近いのに対し、CellREDMは肌の構造成分や足場を補い、均一な質感へ導く発想で説明される点です。どちらが絶対に優れているというより、肌の薄さ、痛みへの弱さ、膨疹の出やすさ、求める変化のスピードで選択します。

期待できる肌悩み

毛穴・乾燥小ジワ・赤みを、表面ではなく土台から考える

毛穴が目立つ原因は、皮脂だけではありません。真皮の弾力が落ちると、毛穴の周囲を支える力が弱まり、縦に開いたように見えます。乾燥小ジワも、角質の水分不足だけでなく、真皮の密度低下が関係します。赤みは炎症、血管の透け、バリア機能の低下などが重なって生じることがあります。スキンプラスは、こうした複合的な肌悩みに対して、肌の土台環境を整える目的で使われます。

レーザーやピーリングが表面の色や角質に強い治療だとすれば、注入系の肌育は真皮の質感に働きかける治療です。肌が薄い方、刺激で赤くなりやすい方、ファンデーションが毛穴落ちしやすい方、ヒアルロン酸で顔を変えずに若々しく見せたい方には相性がよい可能性があります。逆に、深いシワ、強いたるみ、明確なボリュームロスには、別の治療を組み合わせる必要があります。

ダウンタイムと治療計画

小さな膨らみや赤みは起こり得るため予定調整が大切

スキンプラスは細かく注入する治療のため、直後は赤み、針跡、むくみ、小さな膨らみ、内出血が出ることがあります。比較的短いダウンタイムで済む方が多い一方、内出血が出ると1〜2週間ほど色味が残ることがあります。施術当日は長時間の入浴、サウナ、激しい運動、飲酒、強いマッサージを避け、清潔を保つことが大切です。

MIL CLINIC OSAKAでは、肌診断で赤み、乾燥、毛穴、ハリ、既往歴、アレルギー歴を確認し、スキンプラス、PN製剤、ヒアルロン酸、ボトックス、レーザー治療のどれが優先かを整理します。流行の名前だけで治療を選ぶのではなく、自分の肌の弱点に合うアプローチを選ぶことが、後悔しない肌育の基本です。透明感のある肌は、強い治療を一度受けるより、適切な刺激を積み重ねて育てることで安定していきます。

MIL CLINIC OSAKAのカウンセリング方針

当院では、流行している施術名だけで治療を決めるのではなく、骨格、皮膚の厚み、脂肪量、表情の癖、過去の治療歴を確認したうえで、必要な治療と不要な治療を分けてご提案します。美容医療は自由診療であり、効果やダウンタイムには個人差があります。メリットだけでなく、腫れ、内出血、左右差、感染、アレルギー、仕上がりのイメージ違いなどのリスクも事前に説明し、ご納得いただいたうえで進めます。

よくある質問

スキンプラスはPN製剤ですか?

公開情報上、スキンプラス(CellREDM / セルディエム)はPNではなくヒト由来ECM / hADM系スキンブースターとして説明されています。PN製剤とは主成分が異なります。

翌日から変化を感じますか?

ハリやツヤを早めに感じる方もいますが、効果には個人差があります。肌質改善は複数回の継続で安定しやすい治療です。

MIL CLINIC OSAKAでのご相談

当院は大阪心斎橋駅徒歩1分の美容外科・美容皮膚科です。理想の自分に近づくための第一歩は、正しい情報を知り、専門医に相談することです。お悩みやご希望を丁寧に伺い、一人ひとりに合わせた治療計画をご提案します。

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